9/1は有楽町ロフトへ行った。
有楽町ロフト内 モレスキンアトリエ・ペン置き場かっこいい...
EvernoteとMoleskineがコラボレーションしてノートを作るという情報は、モレスキンのサイト等をチェックしているので知っていたのだけど、
自分がモレスキンアトリエのオープンする日、そこでの発表会へ行くとは思っていなかった。
会場であるロフト内の一画だった場所へ着くともう多くの人が入っていて、見渡しても男性が多く、自分のような普通の(?)女子はほとんどいなかった。
私は使用頻度でいえばモレスキンの方が高く、スケジュール以外のメモや落書きはそこにある。
Evernoteはアカウントを作りノートを増やしてはいるけど、上手く活用できているとは言えないレベルだ。
だけど両社や製品に興味があったのは勿論、国を越えて何かを作る事などに興味があるので、行ける事が決まって嬉しかった。
Evernote スマートノートブック by Moleskine
一時間弱、製品の特徴や生まれたいきさつ等の話があったが、
その場で話を聞いていると、Evernote・CEOのフィルの考え方というか、物事に対する姿勢にすっかり感動してしまった。
色々なサイトの記者の方もうまく記事にまとめていると思うけど、
コラボレーションのきっかけを話す中で、フィルはユーザーに良い体験を与える事が一番大切だと言っていた。
質問でライバルはいるかと聞かれたときも、ライバルというより、誰が(どこが)良い製品を作っているか=どうすれば良いものをユーザーに与えられるか、を考えていると。
この辺りが自分の中でとても新鮮で、衝撃を受けてしまった。
その話を聞いて、自分の所属しているところや扱っているものがそれを果たせているのか、果たす為にはどう協力していけばいいのかを考えたいと思った。
現状を物足りないと感じる事は、インスピレーションに繋がるので、それは幸福の一つだと思った。
その人が大切にしているものを直接聞いたり、会う事で、何かわかる事もあると思う。
受け取ったものを何に繋げるか。
自分次第で、良い影響やきっかけになったり、何も起こらなかったりするのだと思う。
製品についての話を聞きながら、人柄(会社柄?)についてばかり考えてしまった。
製品自体も勿論使って行きたいので、帰宅後にEvernoteの使い方を調べて早速ノートの整理をした。
仕事で使えないし、ヘビーユーザーにはならないかもしれないけど、環境を整え始めたら、苦手だったアウトプットが少しずつ楽になってきた気がする。
発表会では、最後にくじのような抽選があって、ノートを貰えた。
その後話せる時間があったのでプレゼントをありがとうといって、その1ページ目に、フィルのサインをもらった。(一緒に写真も撮ってもらっちゃった)
いつもマルチ8という色鉛筆ペンを持っているのだけど、それで書いてと言ったらペンを見てとてもとても喜んでいた。
何気なく緑色で渡すと、evernote greenとまた喜んでいた。
サインの上にも、こんなペンを見せてくれてありがとう、と一言添えられた。
新しいものを見て輝く目が見れて、私も嬉しくなった!なんて少年的なんだろう。
こんな新鮮な目と、誰かの事を真摯に考えることで、生まれたものなんだろうな。
ロフトで買ったペンだから、ここにあるよと言ったけど、買ってくれたかな?
長くはない時間だったけど、一人で行ったなりに楽しめて良かった。
これから楽しんでこのノートを使えるといいな!